2013年9月28日土曜日
2013年9月26日木曜日
2013年9月24日火曜日
AK-Minisimmons For Sale 1.2
細かい調整も終わり、カタチとしてのデザインは終了。
販売用のボードが2本制作段階でウェイティングしています。
1.BLACK(ニス仕上げ) \9800
2.NATURAL(ニス仕上げ)¥9800
送料などは別途必要です。デッキテープは付属しませんが、オプションで貼り付けも可能です。
気になる方はこちらまで↓
templeofskates@gmail.com
2本ともSOLDOUTになりました。
2013年9月23日月曜日
2013年9月22日日曜日
南房総 Paradise 2
南房総 Paradise
ビーチにバンク 誰もが夢に見るようなパラダイスが新築されました。
今日は、頭前後の波もHITして、まさにパラダイス。
最高の場所です。
サイズ:1段目 膝腰 2段目 頭 2段構成
ブレイク:ライト・レフト
路面:◎ オールコンクリート
ホウキとスコップは必要です。エンジンブロワもあれば尚可。
2013年9月21日土曜日
New Style of SurfSkate-AK CustomShapes
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31.5x9.6 WB17.75/19.75 キックテイル追加 |
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Like a MiniSimmons 30x9.6 |
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My TestBoards 30x9.6 WB19.75 |
先日もお伝えしたように、新しいイメージのサーフスケートを制作、テストしています。
考え抜いたので、トラックの穴の確認以外は、変更はなし。
出来上がったサーフスケートは、斬新な乗り味で楽しませてくれます。
サーフィンの練習をするのにノーズにキックがあるボードが多いのは何故?
ノーズキック...必要な人は少ないはず なので 消去。
一番カービングするのに最適な後ろ足の場所は、ウィールの真上付近。
しかし、テールキックがあるので、そこに足を乗せる人多い。
それじゃ、踏めないと思いますよ。
なので、ギリギリまで消去。 でもちゃんとテイルはあります。
そこが仕掛け。
色々と考えPUREなサーフ感覚のためだけに制作することになりました。
2013年9月16日月曜日
2013年9月15日日曜日
RKP(リバースキングピン)とは何だ?
今日はリバースキングピントラックとサーフスケートのお題です。
まずRKP(リバースキングピン)とは何だ?って感じだと思いますが、キングピン(ブッシュを締めるネジ)の向きと関係があります。普通のスケート用のトラックとは逆に向いている。
だからリバースキングピンなんですね。
代表的なのはPARISトラック RANDALトラックなど 今は沢山のメーカーが採用しています。
各社によって性能はかわってきますが、ここではリバースキングピンの特徴を説明していきます。
☆GOOD☆
・スピードに強く安定感がある
・ターンが深く反発も強い
・ブッシュのセッティングで色々いじることができる
☆BAD☆
・プッシュのできない初心者(スイング慣れ)には難しい。初速が必要
かなり評価の高いトラックシステムです。
基本のサーフスケートは基準がリバースキングピンでいいと思います。
深いターンから反発で加速して、スライドさせるような動きにはベストです。
また、ブッシュを柔らかくすれば、スイングにも近いクニャクニャな動きもします。
2013年9月14日土曜日
スイング式トラックとは
サーフスケートといえばっていうくらい浸透したシステムがスイング式です。
スラスターやカーバーなどがこれに当てはまります。
このトラックは簡単に加速が得られて、ビギナーにも使いやすい反面、スケートボーダーやコアなサーファーたちは一切見向きもしないトラックです。
それには色々と理由があります。
☆GOOD☆
・ビギナーや初心者が、限られた場所で加速して遊べる。
・狭い半径でターンができるので、カービングスラッシュなどがEASY
・バンクでも低い位置で連続してアップスが可能
☆BAD☆
・DEEPなターンが不得意で、ドライブはしない。
・安定感がなく、スピードにも弱く、フェイキー走行も不可
・動きが独特すぎる
ざっと長所・短所を書き出すとこんな感じです。
個人的な好みやスタイルは自由なので何を使うかは自由です。
なので、個人的なレベルでの感想と見方はこうなります。
まず、サーフィン感が簡単に得られる点は素晴らしい。ただ、その先を求めると物足りなくなってくる感じはあります。ライディングがそれ以上発展しないからだと思います。
そのEASYさゆえ、消されているサーフィン感も多いのが欠点です。
姿勢が高いライディングになる
ターンが短くて、ドライブしない
滑る場所を選びすぎる
そんな特性ゆえ、コアでよりリアルなシュミレーションを求めるライダーは使わないと思います。
そして、ほんとにサーフなのか?と考えると少し違うかもしれませんね。
それは動画などを見てもらえば理解できると思いますが、そこも個人差があるので、ここまで。
しかし、狭い駐車場でのサーフや、カービングスラッシュなどの回転系の技はずば抜けています。
そんな感じで、場所と乗り方を選べば素晴らしいトラックでしょう。
これもまたサーフスケートの中の一部であって、全てではないのが事実です。
それは、どのトラックシステムも同じです。
最高、一番は好みの問題。
乗り方、感覚は他にも沢山あるのがサーフスケート。
ここは、スイング式サーフスケートと割り切って遊ぶのが楽しいと思います!
2013年9月12日木曜日
2013年9月10日火曜日
フライングシモンズ
5'0"x19 5/8"x2 1/8"
飛べるシモンズを追求していて、あの独特のFLOWから飛びたい。
でも、そんなシモンズは中々ないですよね。
作れる人も限られてきます。
遂に本日完成。
SURFxSKATEは、どんどん距離が短くなる。
2013年9月8日日曜日
2013年9月7日土曜日
Wheelのローテーション 長持ち・節約
当たり前の事ですが、WHEELは4つ必要で、1つでも終わるとかなりもったいない感じになります。
なので、前後左右を定期的に入れ替える必要があります。
リップばっかしてると、後ろばっかり減りますね。入れ替えないと写真のようになっちまいます。
ちょっとこれはやりすぎました(笑)
サーフスケートの為のWHEEL選び 2
サーフィンのようなドライブ感 それに重要な役割を占めている部分 それがリップです。
WHEELの角のことですね。
角があるデザインをリップデザインといい、グリップには欠かせないファクターです。
曲ウィールのリップ 業界でも最薄のデザインで、手で押すとこんなに曲がります。
体重のかかった時に、接地面積は広くなり、路面に食いつく動きをします。
この負荷が解放された時に、一気にドライブが効きます。
ここがサーフィンぽいってのに重要です。
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